菊花賞先行サイン解読特集

菊花賞登録馬

菊花賞ポスター

菊花賞ゲストプレゼンター　阿部一二三

前回、２０２４年のフェブラリーＳで阿部一二三、阿部詩の兄妹でゲストプレゼンターでした。

勝ったのは５枠のペプチドナイルでした。

オリンピック連覇からルメール騎手の連覇なのか？

菊花賞ＣＭ　『ウマのそら。』～菊花賞編

そうだ。思い出すなあキセキ。

土砂降りの雨の中、４コーナーを抜けて競り合う馬群の大外に進路をとったキセキは

逃げ粘る先頭馬たちをパワーで振り切り！２馬身差をつけてゴール！！

Ｇ１初挑戦、初制覇の快挙をなしとけた。奇跡のような競馬だった～。

☆菊花賞ちょい展望☆

弥生賞がディープインパクト記念になった
２０２０年以降は
２０２０年弥生賞１着
サトノフラッグ
→菊花賞３着
２０２１年
弥生賞１着タイトルホルダー
→
菊花賞１着
２０２２年弥生賞
１着アスクビクターモア
２着ドゥデュース
ダービー
ドゥデュース優勝、
菊花賞
アスクビクターモア優勝
２３年弥生賞
優勝タスティエーラ
→ダービー優勝
菊花賞２着
と弥生賞連対馬勝ち馬がクラシックを流れから
今年の弥生賞優勝
コスモキュランダに注目したい。
名馬の肖像キセキがＭデムーロ騎手からも
馬券対象と考えたい。
今絶好調ルメール騎手アーバンシック自身か対角馬ＶＳ正逆５正逆７７ＶＳ松山騎手隣馬の構図。
騎手の持ち回りは
ルメール騎手が今年のＧ１を２勝したので終了だが、初制覇なら
鮫島騎手ショウナンラプンタはワンチャンありそうです。
ダノンデザイルも馬券対象なら考えます。
キセキから７枠に注目