天皇賞春有力馬診断
タイトルホルダー
昨年優勝馬。前走日経賞を連覇。過去天皇賞春馬が翌年の天皇賞春に出走すると、
ほぼ連対している事からも、今年が2014年の再現なら、フェノーメノ同様連覇の可能性が高い。1番人気馬も6年連続連対中からも、実績ナンバー1の馬から本命候補だ。
アスクビクターモア
昨年の菊花賞馬。
前走日経賞は休み明けで9着大敗。ここで巻き返せるか?菊花賞馬は明け4歳時に高確率で天皇賞春を勝っているだけにマークしたい馬だ。
ジャスティンパレス
前走阪神大章典を優勝。鞍上ルメール騎手だけにマークしたい馬だ。
この馬から29隣馬にも注目したい。
ボルドグフーシュ
菊花賞2着、有馬記念2着、阪神大章典2着と勝ちきれないまでも堅実な走りも期待できる。タイトルホルダーを負かすとすればこの馬だ。
G1天皇賞春&G2青葉賞2023攻略MAGAZINE内容
①天皇賞春、青葉賞の継続サイン
②サイン展望、有力馬について現在継続中のG1作戦を
アップします。
レーシングプログラム
イベント解読
ポスター、JRAホームページ
勝ち馬を探せ解読
名馬の肖像
JRAフェイスブック解読
CM 解読他、統制、サイン馬、騎手起点など、サイン読みのあらゆる長所をとりいれながら、
えいさあの暗号解読と、戦歴読みとシンクロさせた解読、渾身の予想をします。
③枠順発表後、第一印象をアップ
④暗号馬抽出、最終結論
⑤サイン回顧
⑥継続サインをアップ
昨年は◎タイトルホルダーから▲ディープボンド、注テーオーロイヤルで
馬連3連複◎▲注的中でした。
いよいよ始まる春G1の6連戦!リニューアルオープンした京都競馬場のG1を読み切りたいと思います。
作戦は練ってありますので、
是非とも購入検討をお願いしますm(_ _;)m
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